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2010年2月 その2

世界一 健康な食事
世界で推奨されている健康に良い食事はどこの国の食事だと思いますか?
実は、日本食が世界保健機構 WHO(World Health Organization)が健康に良いと推奨している食事なんです。

世界保健機構は、鳥インフルエンザで度々ニュースで出ていましたね。
世界保健機関が「日本食が健康維持にいい」ということを認めており、 アメリカやヨーロッパでは日本食は大人気です。
しかし日本では、家族でファミリーレストランやファストフードを食べる光景が珍しくなくなりました。

子供も喜ぶし、おいしくてリーズナブルなのがその理由でしょう。
先ほど、トンカツ屋さんをおススメしていていますが、私は休日以外、家で「穀物・魚貝・野菜」を中心に食べています。

食で健康・若さを保つ
老化原因の一つは酸化ストレスです。
体内でつくられる活性酸素が増えすぎると、遺伝子や細胞を傷つけ、体をさび付かせます。
動脈硬化の危険因子である高血圧、たばこ、糖尿病、コレステロールは酸化ストレスを増加させるため、これらの予防は抗加齢からも重要です。

特に食ではコレステロールの摂取量をいかに少なくするかが課題なのです。
コレステロールが多いのは、ファーストフードです。

沖縄は、かつては長寿県でした。1985年には男女共に平均寿命が日本一。
しかし、2005年には男性の平均寿命が全国25位と全国平均を下回る「短命県」になってしまいました。

短命県になった理由は、糖尿病の増加による心筋こうそくの急増だそうです。いわゆる肥満です。
沖縄ではいち早く、ファーストフードが根付きました。食が肉食中心の欧米スタイルになったのです。

欧米では、日本食が健康に良いとブームになっているのに、日本ではファーストフードなど欧米化が進んでいます。
日本の食の趣向は世界とは逆に進んでいるのです。

特に、ファーストフードのチェーン店では、リピートしてくれるよう「美味しいと思う味」を開発しています。
健康なんて考えていません。リピートしてくれるような味付けをしているのです。

そういう理由で、私の家族では週に一度は外食しますが、絶対ファーストフードには行きません。
子供がファーストフードの味を覚えると、何度も行きたがるのが目に見えています。


結局、日本人に合う食事は、世界からも認められている日本食なんですね。

生活習慣病のリスク軽減と健康寿命を延ばすための食事。
【ご飯、大豆、魚、野菜の日本の伝統食プラス乳製品。そして減塩】


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